fc2ブログ

「つるわるつ」



新刊絵本「つるわるつ」 (林木林 作 岡本よしろう 絵) が
文研出版より出版されました。(→ 文研出版HP
言葉の達人、林木林さんが放つ、ユニークでホラー(!?)な
「前からも後ろからも読める怪文回文えほん」です。

tsuruura_convert_20240201075751.jpg
後ろから→前 にも読めます。

お話は、ある夜、”トマトの館”で行われる舞踏会に次々とお客がやって来るが……。
声に出して、もしくは(できれば)歌いながら読んで頂きたい回文えほんです。

いやー、やっと出ました、というか難産でしたwww
最初の頃の打ち合わせはコロナ前で、都心の喫茶店で対面でやってましたので、
「あれからどれくらい経ったのだろう?」という感じですが、
関係各位のご尽力のおかげさまで晴れて完成する事ができました。
ありがとうございます<(_ _)>
あとは子供たちがどんな反応をするのか!?ちょっとドキドキします(≧◇≦)



| 絵本 | 08:41 │Comments2 | Trackbacks0編集

100円たんけん帯

昨年に続き本年(令和5年)も「100円たんけん」(くもん出版 中川ひろたか 文)に 限定!特別おびがつきました(^O^)/

IMG_001_のコピー_convert_20230202140903

IMG_のコピー_convert_20230202140953

去年の→ かきおろし特別おび 
と比べてみて、さあ、どこが違うでしょうwww

初版が平成28年ですので嬉しいかぎりです。
来年は辰年。また描くことになると良いですね (*^▽^*)



| 絵本 | 21:05 │Comments2 | Trackbacks0編集

「おにのしょうがっこう」

61oVsklFIyL_convert_20230114213144.jpg

「おにのしょうがっこう」 山田マチ 作  岡本よしろう 絵
あかね書房から出ます。(or出ました)
山田マチワールド全開!?の、(そのまんまですが)おにのしょうがっこうのお話です。
元はマチさんが、毎日小学生新聞で連載されていたものに加筆、
&絵をあたくしが描き下ろして単行本化されました。

内容についてはこちら→ あかね書房HP

でもって、あたくし初の絵童話(幼年童話)で、お話多めですが本文64ページ中
ほとんど絵があります。いやー多かった(汗)
(ちなみに一般的な絵本は32ページ)
制作に取り掛かる直前、枚数の多さに折れそうになりました(>_<)
出来るかどうか、ドキドキハラハラしながら描いた、
とっても楽しい ドキドキワクワクの物語。


onisyou02_convert_20230119210042.jpg

↑中身はこんな感じです。
そのうちどこか?にもうちょっと詳しいご紹介ページが出来るっぽいのですが、
まだのようなのでとりあえずご報告まで。(アップされたらまたご報告します(^^)/)

とかとか、よろしくお願いいたします<(_ _)>



| 絵本 | 21:38 │Comments5 | Trackbacks0編集

荒大名の茶の湯

aratya_convert_20221009163403.jpg

『「日本一チケットがとれない講談師」神田伯山さん監修!』(帯より)
の講談社の講談えほん、「荒大名の茶の湯」(石崎洋司 文 岡本よしろう 絵)が
来たる13日頃出ます。

時は戦国末期、関ケ原前夜。茶席に招かれた福島正則ら7名の荒大名が繰り広げるナンノコッチャ!?なお話です。

ちょっと、この作品はいろんな想いがこみ上げて来て、うまい事言葉になりませんが、何と言いますか、とりあえず、
「こんな絵本が描きたかった!」

ぜひぜひ読んでみて下さいませ(^O^)/



| 絵本 | 17:26 │Comments0 | Trackbacks0編集

「うちのこまるをしりませんか?」

komaru_convert_20220731090443_2022073109292215b.jpg

来月、といってもすぐですが
福音館書店の月刊絵本 「こどものとも」 9月号にて
「うちのこまるをしりませんか?」 が出ます。
だんごむしのだんごや「まるや」の、まる・まるさん一家のお話。
猛暑の中で、まだ早い感じもしますが、9月号なので”お月見”の話でもあります。

お話を作られたのは、おのりえんさん。
はじめてテキストを拝見した時、奇想天外なお話と、そのグルーブ感(?)に
「これはロックだ♪」と、胸が高鳴りました。
とても面白い、というか、名作だと思います(*´▽`*)
多くの方に読んで頂けると嬉しいですね。

なお、今回の表紙が それだけを見ても内容がさっぱりわからず、
「売る気があるのか」疑うほどシンプルなのは、「だんごむし」の大きさと
存在を云々~(略)なので、時間が無かったとか手を抜いたとかな訳じゃないんだからね!

とかとかで、今年もよく働いたので、久しぶりにちょっと、ネット環境の無い所で休養をとる事にしました。 要は夏休みですね、およろしうお願い申し上げます<(_ _)>
ヤッホー!ザブーン!(←イメージ)



| 絵本 | 10:47 │Comments0 | Trackbacks0編集

「あつめる!はこぶ!せいそうしゃ」



交通新聞社の「のりもののひみつ」、昨年出ました消防車の本、
「しょうぼうしゃ、てんけんよし!」に続く第二弾はせいそうしゃです。
清掃車と作業員さん達の一日を追った絵本
「あつめる!はこぶ!せいそうしゃ」が出版されました。
文は前回と同じく片平直樹さんです。
詳しくは交通新聞社さんのサイトへ→ 「あつめる!はこぶ!せいそうしゃ」

取材も大変面白かったり、色々考えさせられたりしました。
&作画的?にも、前回も大変でしたが、今回は前回を上回ってすこぶるモーレツwww
とかとかで、個人的にはいろいろ思い出深い(?)作品になりました。
本屋でみかけたら観てみて下さいませ(^O^)/



| 絵本 | 15:55 │Comments4 | Trackbacks0編集

「ぼくのみみ」



もういくつ寝ると12月!
世界文化ワンダークリエイトの月刊えほん、
おはなしワンダーの12月号 「ぼくのみみ」 が刊行されました。
お話は、なんと! きむらゆういち先生です\(◎o◎)/!

耳が大きいのをからかわれた”ゆっくん”が ”お母さん”の子供時代に
タイムスリップします!(令和→平成)
なかなかぶっ飛んだお話でありますが、家族愛のお話でもあります。
”ゆっくん”は耳の大きい きむら先生ご自身の話でもあるそうで、
”ゆっくんとお母さん”はきむら先生のご家族でもある様です。
トリップした先は1993年冬。あの頃の感じが伝わると良いなあ…。


12月号なのでもう出てると思いますが、この本は定期購読もので、基本的に
普通の書店では取り扱っていません。
取り扱い可能な書店さんもあるそうなので聞いてみて下さいませ。



| 絵本 | 09:22 │Comments6 | Trackbacks0編集

紙芝居 「いもほりチャンピオン」

9784494093625_0_convert_20211008092720.jpg

食欲の秋、おいもほりの秋ですね。
あたくし初の紙芝居となります 「いもほりチャンピオン」 が刊行されました!
脚本は すとうあさえ さん  絵 は岡本よしろうで 
制作は ”紙芝居と言えば”、 の 童心社さんです。
童心社さんのホームページでこの紙芝居の最初の2場面が”立ち読み”できます。
(全8場面) ↓
2021年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは 「いもほりチャンピオン」
(普通に書店やネットでもでも購入できます)

なにぶん初めてなもので、わかっているつもりがわかっていなかった
紙芝居と絵本の違い、というのがちょいちょいありました。
たとえば紙芝居は遠く離れて観たりするので、はっきりくっきりわかりやすく!
が必要で、あたくしの細かくいろいろ描きたがるクセを封じねばならなかったり、
絵は向かって左(←)にはけて行くというのを考慮しないといけない、等々…。
最初に提出したラフを編集さんが紙芝居にして、演じて下さったのですが、そうすると
問題点が一目瞭然!になったのが面白かったです。
やっぱり紙芝居は紙芝居というものであって、より”舞台”に近いコミュニケーション
なんだなあと思いました。
いろいろ勉強になりました。&のびのび大変楽しかったです。

すとうさんのお話もとても素晴らしく&洗練されていて、
いもほりの紙芝居といえばもう 「いもほりチャンピオン」でいいんじゃないかしら?
と思います(≧◇≦)
(なかなか機会は無いかもですが) 良かったら観てみて下さいませ。



| 絵本 | 11:10 │Comments0 | Trackbacks0編集

「しょうぼうしゃ、てんけんよし!」



本日(多分)、「のりもののひみつ」シリーズ第一弾、
「しょうぼうしゃ、てんけんよし!」(ぶん 片平直樹  え 岡本よしろう)が
交通新聞社より刊行されました。
交通新聞社といえば、JR時刻表や 雑誌の「散歩の達人」などで有名ですが
最近は絵本も出してます。
「のりもののひみつ」は、さまざまな のりものの やくわりや しくみを、
くわしく しょうかいする えほんシリーズです。だいいちだんは
「しょうぼうしゃ」!」 と、カバーそでに書いてあります。

さいしょにこのお話を頂いた時は(まだ消防車ではなく乗り物だった)
「俺にのりものを描かせるか!?」
(運転嫌い。なぜ動くのか、機械の仕組みもワカラナイ。
そして、そもそも真っすぐな線が引けないワタクシにノリモノ!?)
と思いましたが、描いた事がないモノは描いてみよう!
と、面白くなってやってみました所、こういう本になりました。

昨年の真夏、コロナ厳戒態勢(!?)みたいな中、編集さんと、ぶんの片平直樹さん、
&ウチの奥様とアタシで 東京の目黒消防署を取材させて頂きまして、
ほぼそのまんま(消防署の一日)を描きました。
↓こんな感じ。
sonota1_2105syoubousya_convert_20210511124549.jpg

始めから時間的に厳しかったのと、内容的に後からの修正がある事が予想された事も
あって、フルデジタルで描いたのですが、結局(予想外に)かなり描き込んでしまい、
手描きよりも時間がかかったんじゃないか……(T_T) という感じで、
& やっぱり最後の最後まで修正がありましたよ~(^O^)/
んまあ、でも手間ヒマかかって(手間ヒマかかりすぎましたが…)
面白い本になったのではないかと思います。 (とても地味ですが)
あとアタクシ初めての観音開きページがあります。

という事で、詳しくは→ 交通新聞社ホームページ へ。
ところで 「のりもののひみつ」 シリーズって シリーズ なんですか!?
続きが出るといいですねえ (^。^)



| 絵本 | 13:55 │Comments2 | Trackbacks0編集

「すなやまトンネルできるかな?」

11-0231_01_convert_20210504042852.jpg

福音館書店の月刊誌 「ちいさなかがくのとも」 6月号、
「すなやまトンネルできるかな?」
(こさかまさみ ぶん  岡本よしろう え) が、出ました。

「おおきなすなば」に行って、すなやまを作ってトンネルを掘るお話で、
主人公は女の子と男の子ですが、ホントの主役はです(笑)

「砂」とか「土」とかいうものを描くのはとっても難しくて、
描く前は「描けるかいな~?」と震えあがりましたし、
途中はずーっと「(自分は)絵が上手な人な訳ではないのよね~」と思いながら
頑張って描いてましたwww
どうにかそれっぽくなったのはのは「秘策!」を用いたからで、
「にんじゃじゃ!」に続き本作も、手描きで原画を描いたのちに
デジタル処理を施しています。
どんな感じかぜひ見てみて下さいませ。

あたくし絵本デビューが「たくさんのふしぎ(福音館書店)」だったもので、
今回も「科学系絵本」という事で、始めは「はいは~い、あんな感じね♪」と
わかった様な気になっていましたが全然違いました。
あれは「たくさんのふしぎ」であって、今回は「ちいさなかがくのとも」だったという
事なのですが、何が違うかというと、読者の対象年齢。
「ちいさな」とあるように、4歳位の子供たちが、「体感的」に感じられて、
「自分もやってみたい!」と思える様な本を目指しました。

始めに出したラフに、ズバズバ修正が出て、基本の絵はほとんど変わって
いないのに、構図がどんどん変わって行く、というのが爽快!ですらありました。
→結果、最初のラフが「人間が主役」から「砂が主役」になりました。
編集Yさん剛腕というか、辣(らつ)腕というか、素晴らしいお方でございました。
編集Yさん&ウチの奥様と何度も横須賀、津久井浜に取材に行ったのですが、
取材と言っても、大の大人が「砂山を作って掘って、遊んでいる」だけにしか
見えなかったかもしれませんwww

とかとか…、
「すなやまトンネル できるかな?」 よかったら見てみて下さいませ<(_ _)>



| 絵本 | 05:41 │Comments0 | Trackbacks0編集

| main | next »

プロフィール

岡本よしろう

Author:岡本よしろう

過去の記事